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キリスト教学校フェアとは

フェア概要

仲間と共に輝く、生徒たちと出会えます

東京都内にあるプロテスタント系キリスト教学校・17校が開催するフェアです。
2017年夏で18年目を迎え、ますます内容充実の楽しい企画満載です。会場で志望校の先生方に、自分の将来の希望を話してみましょう。
探し求めていた学校が、きっと見つかります。

キリスト教学校フェアは各校の個別相談ブースと、大礼拝堂で行われる生徒による学校紹介・musicで構成されています。

個別相談ブースでは各校の教職員と直接ご相談をしていただくことができるコーナーです。
普段なかなか聞くことができないことなど、この機会に是非お話してみてはいかがでしょうか?

生徒による学校紹介・musicは学校紹介編とMusic編で構成されています。各校の生徒たちが、創意工夫あふれる学校紹介と音楽を披露します。
学校紹介編は、生徒たちが自分たちの学校生活を、各校の特色を活かして紹介します。キリスト教学校のそれぞれの校風を肌で感じられる企画です。
Music編は、各校のハンドベル、弦楽、聖歌隊などが奏でる曲を通して、キリスト教学校の生徒たちの香りをお届けします。

代表 あいさつ

「きのうも今日も、永遠に」

キリスト教学校フェア代表
山口 博
(女子聖学院 中学校・高等学校 校長)

キリスト教学校フェアのホームページにようこそおいで下さいました。

ご覧頂く参加校には500年間変わらない精神が息づいています。それは宗教改革以来変わらない精神です。プロテスタント系キリスト教学校の建学理念は聖書のことばに裏打ちされています。なぜならプロテスタンテイズムを一言で言えば「聖書のことばに帰ろう」だからです。世界史で馴染みの1517年10月31日にマルティン・ルターがドイツのヴィッテンベルク城教会の扉に95か条の論題を張り付け、プロテスタンテイズムは分水嶺の堰を切ることになります。今年2017年は宗教改革500年の記念すべき年にあたります。

この記念すべき年に東京都内のキリスト教学校が主催する今回のフェアは18回目を数える事になります。比較的新しいフェアと言えるでありましょう。しかし参加校は創立100年を越える伝統校が揃っています。そしていずれも103学校法人からなるキリスト教学校教育同盟(1910年創設)に所属しています。2016年の統計では、現在344,985名の人々が学び舎に集っています。100年以上連綿と続く教育の営みは、日本の教育史に精彩を放っていると言えるでありましょう。いずれの学校でも安心してご入学して頂ければと思います。

冒頭のことばは、新約聖書ヘブライ人への手紙13章8節からの引用です。7節には、「あなたがたに神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生涯の終わりをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。」8節「イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です」。情報の嵐の中に翻弄される変化の激しい世の中です。若い日々にこそ人生の座標軸を見いださなくてはなりません。

最後にR・ニーバーの祈りを紹介して代表の挨拶とさせていただきます。

英語(英語原文)
O GOD, GIVE US
SERENITY TO ACCEPT WHAT CANNOT BE CHANGED,
COURAGE TO CHANGE WHAT SHOULD BE CHANGED,
AND WISDOM TO DISTINGUISH THE ONE FROM
THE OTHER
日本語訳(翻訳者:大木英夫)
神よ
変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。

キリスト教学校各校は、どの学校も変えてはならないものを大切にしつつ、変革もいとわず21世紀教育を邁進しております。
ぜひ、都内キリスト教学校が一同に集う「キリスト教学校フェア」にご来校くださいますようご案内申し上げます。生徒達の生き生きとした姿に出会っていただければ幸いです。